久野さんの手仕事の旅に、何度かご一緒させてもらう機会がありました。どうやって手仕事が生まれ、土地、人と循環するのかを体感させてもらえた日々。
「道具をてらいなく見ているか?」その言葉が今も心に残っています。
editorial supervision : Keiichi Kuno
editor : Ryoko Kasai